3月11日に発生した大地震により、各地で多くの犠牲者と甚大な被害が出ました。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。武蔵野市内では大きな被害はなかったものの、地震当日、そしてその後も余震が続き、日本人ばかりでなく、在住外国人にとっても心労が続く日々が続きました。
地震発生後、MIAでは被災外国人への直接的な支援として、東北地方太平洋沖地震多言語支援センターや(財)茨城県国際交流協会からの依頼をうけ、都内の外国人支援団体でつくる「東京外国人支援ネットワーク」の一員として、現地行政機関等が出す情報の翻訳を語学ボランティアが行っています。
地域の在住外国人向けには、ホームページでの情報発信(武蔵野市等と連携)及び随時更新につとめるばかりでなく、相談対応、在住外国人にとって有益と思われる情報の独自収集及び紹介を行ってまいりました。
また、直接話し合うことにより、互いの不安を和らげ、連帯の気持ちを共有することが何より大切であると考え、心理カウンセラー前田節子さんにもご協力いただき、MIAカフェ(みなで経験したことを語り合う場)を開催しました。今後も、災害時に孤立しがちな在住外国人の立場に立って、MIAでサポートできることを考え、取り組んでいきたいと思います。
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