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特集:在住外国人の困りごと〜今、何が求められているか?

No3 多文化の子ども達


こどもコースお楽しみ会  お母さんの読み聞かせを日本語に通訳 2016年7月

 今年度の特集テーマは「在住外国人の困りごと〜今、何が求められているか?」です。2016年現在200万人を超える外国人が日本で暮らしていますが、20〜30代の層が多いという特徴があります。この世代は、高齢化社会である日本に必要だとされている若い労働力を提供する世代であると同時に、結婚・子育てをする人が多い世代でもあります。 実際、MIAには、前号で取り上げたように地域で日々奮闘している子育て世代が少なくありません。

  今号では、地域で外国人の親に育てられている子ども達に着目し、その声に耳を傾けていきます。一言で親が外国人と言っても、日本で生まれ育った子も、成長の途中で日本に移り住むことになった子どももいます。日本を含む複数の文化の中で成長している多文化の子ども達です。その背景によって、言葉の問題、文化・習慣の問題、アイデンティティの問題等、それぞれ多様な困りごとを抱えています。今回、このような多文化の子ども達の中で、小学校高学年以降に来日し、日本で成長する過程で多くの困りごとを経験した青年にお話を聞くことが出来ました。本当に困っていた来日当初の苦しい時期を乗り越え、過去を少し振り返ることができるようになった彼らへのインタビューを通して、MIAに何ができるかを考えていきたいと思います。

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