JR中央線の高架化が実現し南北の移動が容易になり、武蔵境は、ますますにぎわっています。武蔵境駅の南口側は大型ショッピングセンター、また北口側は3つの商店会(すきっぷ通り商店街、みずき通り商店会、スイングロード商店会)を中心に商業エリアを形成しており、駅周辺の人の往来の多さは、武蔵境の日常の光景として定着しています。そして、週末のさらなるにぎわいづくりに貢献しているのが、市民が気軽に参加できる数多くのイベントです。商店会のメンバーが積極的に企画、実施にかかわり、市民参加型のイベントとして開催される「武蔵境ピクニック」、踊りの祭典「武蔵境舞祭」、夜の街をきらびやかに彩る「武蔵境イルミネーション」は恒例行事となっており、地域住民の好評を得ています。武蔵野市国際交流協会(以下、MIA)は、多文化共生のまちづくりの一環で、商店街との連携のもと、イベントに積極的に参加しています。ここ数年、大切に育み、発展してきた商店街との地域連携事業についてふりかえり、地域が多文化とどのように向き合っているかを知るとともに、多文化共生のまちづくりのためにMIAが商店街と共に何ができるか、考えてみたいと思います。
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