夏の新定番アドボ登場! |
6月6日(土)の世界の家庭料理教室では、MIAとして初めてフィリピン料理を紹介しました。MIAの日本語コースで日本語を学び、タガログ語会話交流教室の講師を務めた内田マグノリアさんですが、じつは「お料理も大好き。みんなと作りたい!」。メインはフィリピンの代表的家庭料理アドボです。買出しでは、鶏のスペアリブ(手羽中)が一軒のスーパーでは足りず、ボランティアはスーパーのはしごをして調達しなければなりませんでした。たくさんのニンニクとタマネギをきざみ、酢と醤油で鶏を煮込むと、調理室は食欲を刺激する香りでいっぱいに。鶏をまず煮込んでからフライパンで焼き色をつけ、また鍋に戻すという発想に参加者はみなビックリ。大量の酢は、味はもちろん、日持ちをよくするための知恵とわかり一堂納得。この教室ではいつも食材選びから切り方、味付け、盛り付けまで楽しい発見がいっぱいです。甘いサラダとデザートもおいしくいただきました! |

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日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンスin武蔵野〜熱気あふれた会場
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7月12日日曜日、武蔵野で初めての日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンスを開催しました。8カ国(日本を含む)出身の親子101名と見学者22名の合計123名の来場があり、満員の会場は熱気に包まれました。
高校の先生が日本の教育制度の説明を始めると、6カ国語14名の通訳ボランティアが一斉に通訳開始。「チョー重要!」などと熱心にメモをとる中学生の姿も見られました。「日本語もできないし、日本の教育制度を全然知らなかったので、とても役立った。」という外国人の親や、「今日初めて自分と同じ外国人の中学生に会った。」という中学生もいました。
概要説明の後は、高校生となった先輩の体験談があり、2名の高校生から後輩達にエールが送られました。最後は、多摩地区を中心とした高校や中学の教員、そして地域の支援団体がブ−スで個別相談に応じ、高校のブースでは入試科目や高校について、中学のブースでは内申等について参加者が列をつくり真剣に質問していました。
来年以降もぜひ武蔵野で実施したいと考えています。
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通訳を囲んでみんな真剣

相談ブース
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天までとどけ!日本語コースみんなの願い。 |
7月はじめの1週間は、日本語コース参加者が笹に七夕飾りをさげる姿がほぼ毎日のように見られました。実はこの笹、地元農家の荒井さんの畑にあったもの。日本語コースの参加者のみなさんが畑を訪問して、分けていただきました。 MIAの近所とはいえ、日本語を勉強するスイングのほど近くでたくさん野菜が生っている様子を目の当たりにし、たみんな目を丸くしながら歓声を上げていました。荒井さんのご厚意で、畑になっているトマトを試食したり、旬の野菜畑を見学したりと思いがけない体験もでき、地元の方との交流の楽しさを感じたようです。
MIAに戻り、さっそく飾った色とりどりの短冊には、様々な言語で願いごとが書かれました。「日本語がうまくなりますように」「家族がずっと健康でいられますように」、「世界が平和になりますように」と、それぞれの思いが込められました。
「あなたの願いは何ですか?」の問いに始まるこの七夕の短冊づくりは、自分自身のこと、離れた母国の家族のこと、そしてまだ平和が訪れない社会のことに思いを馳せるきっかけになっているようです。
MIAの日本語コースの活動は、小さな部屋の中で行われていますが、その参加者たちの目は、いつも大きな世界に開かれています。 |

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親子で参加!こども国際交流クラブ夏休みコース〜リタさんとろうけつ染めを作りました! |
8月26日水曜日の午後、親子で参加!こども国際交流クラブ夏休みコースが開催され、親子26名がバンダナのろうけつ染めを体験しました。講師はフィンランド出身の永原リタさん。リタさんはインドネシアを旅行した時にろうけつ染めに出会い、それ以来夢中になったとか。現在はバティックのアーティストとして展覧会に出展したり、個展を開いたりして活躍しています。
バンダナのろうけつ染めはデザインから自分で考え、下絵を書いた後、融かしたろうを置いていきます。それを、反応液につけて、染料に入れると、鮮やかなブルーに染め上がりました。最後は塗ったろうを溶かして落して出来上がり。みなさん満足のいく作品ができましたか?

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