【分科会C:ライフスタイル(環境・エネルギー)】
地球にやさしいライフスタイル
(ちらし広報文)
未来型の環境・エネルギーって何だろう?
身近に再生可能なエネルギーがあるのでは?
いまこそ私たち自身が、環境・エネルギー問題に向き合い、持続可能な社会づくりを着実に進めていかなければなりません。また、一人ひとりがライフスタイルを見直す転換点にもなっています。
自然エネルギー、省エネ生活、循環型社会についてみんなで考え、地球にやさしいライフスタイルについて考えたいと思います。
【講師】原田 昭夫さん(NPO法人 輝く未来の風 代表)
河合 歓並さん (TOKYO油田2017ecoディネーター)
【実行委員】山口久美子、和田侑樹、五味力
【実施報告】参加者12名
NPO法人輝く未来の風の代表の原田さんには、同団体が取り組んでいる風力発電事業を含め、いま注目されている自然エネルギー全般(地熱、太陽光等)についてお話しいただいた。地球温暖化のメカニズムと課題から、自然エネルギーの必要性と可能性について分かりやすく説明してくれた。自然エネルギー、再生可能エネルギーを活用し、環境・経済・社会のバランスのとれた、持続可能な社会づくりに向けての各国の取り組み状況は興味深い。長期的展望に立ったエネルギー戦略の必要性と共に、私たち一人一人がエネルギー問題にしっかり向き合うことの大切さを学んだ。
TOKYO油田2017の河合さんには、循環型社会づくりの実践的なお話を聞いた。東京都内で排出される使用済天ぷら油を回収し、ディーゼル車や発電機のリサイクル燃料に転用している。回収ステーション設置、回収の仕組みづくりなど、多様なリソースとの協力関係で進めている。はじめて知ることが多く、興味深かった。
「環境型の生活に向けて何ができるか、何をするべきか」についての意見交換は参加者にとって難しいテーマであったが、様々な人の意見・考えに触れ、視野が広がり、エネルギーや環境問題へのさらに関心が深まり、これから自分に何ができるか考える動機付けにつながった。一人ひとりが、考え、できることから行動していくことが持続可能な社会づくりに大事なことである。