MIAは国際平和に寄与する開かれたまちづくりを目的として、市民レベルの国際交流・協力の推進、在住外国人支援を行なっています。
生活支援
日本語学習の支援
多言語による各種相談
留学生の社会参加の促進
コミュニケーション支援
多言語による生活情報の提供
通訳者の派遣及び翻訳
多文化共生の地域づくり
地域における国際理解の推進
国際交流及び国際協力に関する
ボランティア活動の支援
国際交流及び国際協力に関する
地域団体との連携
国際交流及び国際協力に関する
調査研究及び広報

 


参加者募集!
イベント・講座
すぐできるボランティア

 

多言語による生活情報の提供


「情報を送ってくれてありがとう!」喜びの声も届きます

「MIA Calendar」)
文字情報:1991年外国人向け情報紙として3言語(日本語、中国語、英語)で創刊。現在は、スペイン語を加えた4言語で3カ月に1回MIAからのお知らせに加えて、市役所、関係機関、支援団体、会員から情報を集め発信しています。近年、日本語会話のできる外国人は増えましたが、まだまだ文字による情報は翻訳版の需要が高く、2007年よりホームページにも転載し、よりアクセスしやすくなりました。

FMラジオ番組

音声情報:MIAは1995年在住外国人をゲストに招く生放送番組「MIAプラザ」(エフエムむさしの)の提供を開始、さらに2003年MIAや市の情報、季節の話題を日本語、英語、中国語、韓国語で放送する「News from MIA」が始まり現在に至ります。FMラジオ番組運営委員会が企画、運営、出演をこなす声による多言語の番組は、日本語が読めない人も家や職場にいながら情報を得ることができ、ラジオを在住外国人にも身近なものと感じてもらうことに貢献しています。今後は、より新鮮な情報を発信できるメディアとして災害時の音声による多言語情報提供への取り組みが課題です。

 

こちらラジオステーション
むさしのFMラジオ番組
@「News from MIA」
日時:@毎週(月)〜(金)10:30−10:35(再放送17:45−17:50)。 日本語(月)、英語(火、金)、中国語(水)、韓国語(木)。
A「MIAプラザ」
A毎月第4(土)18:00−18:30 生放送
@AともにむさしのFM 78.2MHZ
※@はむさしのFMホームページでも聴くことができます



多言語相談・情報提供窓口

 対面:創立当初から外国人の問い合わせに職員が適宜対応していましたが、「外国人のための無料総合相談会」の実施後の相談体制整備として1998年事務局に相談員が置かれスペイン語と中国語でも情報提供が始まりました。多様化する相談に応じるには他のNGOや専門団体を紹介する必要があっても、当初はまとまった資料がなく手探りでしたが、2002年、他の支援団体とともに実行委員会を作り「東京外国人相談マップ」を作成、行政の窓口を含め一覧できる資料として活用できるようになりました。環境も整い、相談会の回を重ね経験を積んだ語学ボランティアがリスナーとなり2003年「多言語相談窓口」が9言語で始まりました。現在、相談員は廃止されましたが、職員とリスナーによる対面と電話での日常生活の情報提供と専門家相談の予約受付、他団体紹介をしています。母語で話すことの安心感からか、落ち込んでいた相談者が明るくなったり、迷っていた人に相談する勇気を与えたり、当初意識していなかった相談事を思いつく人がいるなど、人と人がふれあう形式ならではの効果が見られます。


スドラーストヴィチェ!こんにちは!

事業
内容
開催日時
場所
多言語相談・情報提供窓口
(1)語学ボランティアが設定した日時に事務所に待機、相談専用電話および来所相談に対応しています(年間活動)
・ロシア語 第1木曜
・ノルウェー語 第2木曜 
・ドイツ語 第3火曜
・中国語 第4木曜
・タミル語・ヒンディ語 第4金曜
各言語毎月1回14:00-16:00   MIA事務所
(2)事務局体制
日本語・英語・スペイン語 火〜土
9:00-17:00
中国語  水曜 金曜 土曜 10:00-16:00
(3)MIAボランティアグループ情報提供グループによる生活相談 (水)
13:00-15:00

外国人のための防災事業

 MIAは防災事業を生活情報と捉えています。なぜなら外国人は、ただそれだけで災害時における要支援者ではなく、日本語の情報が読めなかったり、文化の違いから適切な対応がわからない場合に要支援者となりえるのであり、それは普段から人間関係を育み備えておけば全く避けられない事態ではなく、日頃の情報提供が重要だと考えるからです。MIAが外国人のための防災事業として考えていることは、平常時の啓発活動と地域での人間関係作り、そして災害時の情報提供(翻訳などを含む)です。防災は公に頼るだけでなく、自助、互助の意識が高まる中、外国人自らが言語や文化の壁を乗り越え備えなければならない時代です。日本語教室の防災訓練や多言語防災マニュアルの発行等は、その手助けとなるものでなければなりません。また啓発活動は、ただ怖さを説き組織作りだけに終わっては、いざというときに生きる自助、互助に役立つ意識へと高めることはできません。そのため防災委員は必ず他のボランティア活動に所属していることを条件としています。日常活動の経験から発想し、訓練などで得たものを日常活動に還元していきます。たとえば避難所で外国人と日本人が共に過ごす時、日頃の関係、地域での経験が生かされるはずです。さらに外国人は助けられるばかりの存在ではなく、積極的に復興の主役にもなりえます。共に暮らす住民として、助け合いの心につながる活動をしていきたいと考えています。


日本語教室にてクイズで防災グッズを紹介


これが土嚢?防災委員も勉強中


copyright(C)2004 Musashino International Association  All rights reserved.